「楽な姿勢で話を聞いてください。」
こんにちは、ariseトレーナーの谷藤です。
授業や講義、または説明会などで楽な姿勢で聞いてくださいと言われたことは多いと思います。
ですが、その楽な姿勢。実は痛みを引き起こす可能性があることを知っていましたか?
今回はそんなお話しです。
楽な姿勢とは
まず楽な姿勢とはどういった姿勢のことでしょうか。
椅子の上に座って脱力してみてください。
下の画像のような姿勢になりませんか?これが楽な姿勢です。
人体の骨格の構造上、筋肉の力を抜くとこのような”楽”な姿勢になりやすいです。

”楽”な姿勢はなぜ楽なのか
”楽”な姿勢はなぜ楽なのでしょうか?
まず人体には常に重力が加わっています。
この”楽”な姿勢の場合、重力に抗うために、靭帯や骨、関節を使用しています。
筋肉を使わないため楽に感じるのです。

楽な姿勢は良い姿勢??
さて、本題です。
先程までにお話ししたように、楽な姿勢とは重力に抗うために、靭帯や骨、関節を使用する姿勢だとお話ししました。
骨が疲れた感覚や関節が疲れた感覚になった経験はありますでしょうか?
ほとんどの人そのような感覚になったことはないと思います。
つまり楽な姿勢は、感覚的に楽には感じても、
自分の知らず知らずのうちに“関節や骨に負担”をかけてしまっている姿勢と言い換えることができます。
この楽な姿勢をやめ、関節や靭帯、骨などに負担をかけない
本当の良い姿勢に改善していくことが大切なのです。
良い姿勢とは
では反対に良い姿勢とはどういったものでしょうか。
良い姿勢とは関節や靭帯、骨などの代わりに“筋肉を使用”して体を保つ姿勢です。
関節や靭帯、骨と違い、筋肉は使用することを前提に作られている組織です。
その証拠に、筋肉は使用して疲れても、食事や休養によって回復することができます。
つまり筋肉を使用した良い姿勢を保ち、
疲労したら食事や睡眠で回復する、というのが身体にとって適しているのです。

良い姿勢を作るために
関節や骨に負担をかけない”よい姿勢”を作るためには、
大きく分けて二つのことが必要となります。
一つ目がよい姿勢を知ることです。
いくら筋肉をつけても関節や骨に負担がかからない姿勢を知らなければ意味がありません。
そのため解剖学的に正しい、骨や関節に負担が少ない姿勢を知らなければなりません。
二つ目は”楽”な姿勢で発生した筋肉のアンバランスさを改善していくことです。
”楽”な姿勢をすると猫背によって身体の前側の筋肉の大胸筋が短くなり、
身体の背中側の脊柱起立筋や僧帽筋などが長くなります。
また、長さだけでなく筋力についても、前側の筋肉が強く、背中側の筋肉が弱くなっていきます。
筋肉のアンバランスさは悪い姿勢を助長させるだけでなく、痛みの原因にもなります。
正しい姿勢を知り、筋肉の差を改善していくことがとても大切です。

私たちの役割
痛みの改善には、正しい姿勢を知ること、筋肉の差を改善していくことが大切だとお話ししました。
私たちはトレーニングの中で、正しい姿勢を作るための筋肉の鍛え方や、
筋肉のアンバランスさを改善するトレーニングをご提案しています。
特に人によって”楽”な姿勢にも細かな違いがあり、
また、”楽”な姿勢を基盤とした動きのクセも出てきます。そういった姿勢や動作に対して、それを改善できるような指導を一人ひとりに対しておこなっております。
また、そういった楽な姿勢の影響で、体のさまざまな部分に“癒着”という動かじづらさが起こります。
私たちは、筋膜リリースという手技を用いて、癒着を改善し、一人ひとりのお客様が良い姿勢になりやすいようにお手伝いいたします。
筋肉をつけても姿勢が変わらない、姿勢が変わっても痛みが改善しない、こういったお悩みがある方はぜひご相談ください。
筋膜リリースとトレーニングを通して楽な姿勢を改善していきましょう。

WEB予約限定「体験トレーニング」¥9,000→¥3,300
LINEからもお問い合わせができます。
03-6382-7205
大木接骨院院内施設なので、お電話は大木接骨院に繋がります。
「ariseのホームページを見て電話しました」とおっしゃってくださればスムーズにご予約できます。
痛みと筋肉のパーソナルジム arise 新中野店
「パーソナルトレーニング ✕ 筋膜リリース」で、痛みの原因である姿勢を変えていく
接骨院直営の痛み体質改善パーソナルジム
https://arise-gym.com/
LINE:@arise-gym
〒164-0011 東京都中野区中央4-6-7-105 大木接骨院 院内
03-6382-7205
コメント
コメント一覧 (1件)
[…] 関節や骨を使用すると楽に立つことができてしまいます(楽な姿勢)。 […]